| 2007/02/01 |
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柳沢発言について。 いやあ、「ボールが突然来たので…」は無いですよねえ。 え、そっちじゃない?しかも中途半端に古い? まあ、こっちを遥かに凌駕する日本中の柳沢さんに謝って欲しい発言が飛び出しましたね。 「子を産む機械」 なんか手塚治虫のマンガを思い出すようですよ。 試験管ベイビーを選別するマザーコンピュータみたいな。火の鳥か。 実際は、なんかしどろもどろのうちに機械といっちゃ悪いけどとか、 機械の数は決まっているからとか言ってお茶を濁してますけど、 基本的には発言した事が問題というよりも、そういう単語が講演中でも自然に洩れてしまうのが 人間性という意味ではどうしようもなかったのでは。 謝罪してるんだから勘弁してやれって、言ったサイドにいる人間がぬけぬけとおっしゃってますが、 その発言が、もうちょっと周囲に対してムカついてるじゃない。やや拗ねてらっしゃるじゃない。 お前、もう喋るなよ。 しかし、「子を産む機械」とは。 何でしょう、その愚民どもがみたいな発想。お前は皇帝か。 わたしにとっては、田嶋先生の「子を産む袋」以来の衝撃発言でしたよ。 ご本人の発言じゃないみたいだけど、もう田嶋マルシーでいいんじゃないかな。 品の悪さではどっちもどっちじゃん。 |
| 2007/02/02 |
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新しい仕事場に着任すると、色々な手続きが多く発生する事になります。 入場手続き、パスの発行、セキュリティ関連の講習などなど。 そして、生活面における諸注意やローカルなルールなどの説明があります。 その内容も細かく、出勤退勤時間はもちろん、服装、喫煙場所、トイレの使い方、 ゴミの分別、自分の席でオヤツを食べないなどといった、 出来の悪い小学生を諭すような文言がびっしり並んでいて、なかなかのガッカリ風味です。 しかし、今回の職場での諸注意でやたら目を引いたのが、 「重い荷物は一人で持たない」 「荷物を持つ時は腰を落としてしっかりと」 「若い人でもぎっくり腰になる時はなります」 などといった、腰を過剰に労わる注意事項がそこかしこに。 正直、セキュリティ関連の記述よりも多いんじゃないかと。いいのか、それで。 掲示担当者は一体腰にどんな爆弾を抱えてるんでしょうか。 機密の防衛よりも、まず先に腰の防衛を。ノーモア、ヘルニア。 マシンのセットアップには台車を愛用しました。 おかげで楽でしたよ。ありがとう腰の人。 |
| 2007/02/03 |
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今日は節分。豆をまいて不幸を呼ぶ鬼を払い、その隙に福を呼び寄せようという 間男を誘うかのような所業でおなじみの罪深い行事ですね。 また私はいつものようにゲス野郎な発言をしてしまったのでしょうか。 こんばんは。 しかし、節分の掛け声と豆の蒔き方はちょっと難しいですよね。 というのも、「鬼は外」なら普通に外に向かって豆を蒔けばいいのですが、 「福は内」の時はどうすればいいのでしょうか。 もし、この時に家に豆をまいてたら、せっかく家にいらっしゃる福を 外に追い出す事になってしまうじゃないですか。 かといって外に蒔くのもなんだか鬼の時と同じパターンであまり格好よろしくありません。 そこで、より福を内に呼び込むためのテクとして、 心なしか「福は内」の語尾に「ィ〜ン(はあと)」とか付けてみるのはどうでしょう。 「鬼は外〜、福は内ィ〜ン(はあと)」 どうですか、古式ゆかしき行事があっという間に遊人テイストに彩られましたよ。 もしくは小池一夫原作。 しかし、現代では徐々にこの豆まきという文化も廃れつつある気がします。 そのうちに豆まきの声がうるさいなどと言って、怒鳴り込んでくる隣人も現れたりするのではないでしょうか。 人間の心に宿る鬼にはもう豆もきかないのかもしれませんね。 |
| 2007/02/05 |
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今度の通勤コースでは、思い切り小学生の登校時間に小学校の前を通るようになりました。 で、学校や校庭の様子などが目に入ってくるのですが、 何故に彼らはあんなにも元気なんでしょうか。 朝の8時から、まだ始業前だというのに校庭で元気にボール遊びなどしてけつかる。 半袖姿の子供とかも居やがりますよ、お前ら昭和の子供か。 なんというか、とても同じ土地の農産物を食って生きてるとは思えませんよ。信じられません。 まあ、彼らにしてみれば夜の12時過ぎまで起きている我々大人も信じられない存在なのかもしれませんが。 最近、微妙に睡眠時間が5時間を切ってます。こんばんは。 しかし、小学生の彼らを見ていて思うのは、 大人よりも彼らのほうが遥かにしつけが出来ているなあと。 朝の挨拶運動みたいなことをしてたり、植木に水をやっていたりと、 そういうカリキュラムとは言え、しっかり調教もとい教育されてますよ。 それに比べて大人は何ですか、電車では平気で人を押しのけるし、 人が後ろを通るのに、目が合ってるのに、椅子を引こうとしなかったりとか、 会社で出してはいけないゴミを出して平然としていたりとか、 まあ最後は私なんですけど。 これもお約束ですよ。着任早々、説教ですよ。 やり直したほうがいいって事かしら。 また明日。 |
| 2007/02/07 |
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ネタが無い時は他所のテーマをパクれの精神で頑張っております。 パクるとは互換が宜しくないな。彼の呼びかけに魂が呼応したとでも言っておこうか。 というわけで今日のテーマは、エーテルノート様より「面接」です。 私は正直、面接が大嫌いでした。 高校受験のときなど、面接を受けるのが嫌で滑り止めの私立を受験しなかったぐらいですから。 そんな私が、気付いたら毎回毎回仕事のたびに面接を受けなきゃいけないような職に着くことになるとは。 人生って不思議ですね。 しかし、私は意外と面接ポテンシャルが高いらしく、 よく面接相手は私のことを優秀な人材だと勘違いしてくれるようです。 今の会社に入るときも、担当の部長と面接した10分後には何故か社長室に連れて行かれ、 社長に引き合わされて、その社長に「よろしく」と面接中に告げられ、 その2時間後には正式な内定をもらうというウルトラCを披露。 確かに私は、前の会社をかなり打ちのめされて辞めていたので、 仕事をすることに気合を入れ直し、シミュレーションを重ねて面接に挑んだのですが。 いやあ、本番は我ながら見事な演技ぶりでしたよ。 面接終了後は、再就職先に役者を選ぼうかと思ったぐらいですよ。 まさか、実態はこんなポンコツ野郎だとは思わなかったでしょうにね。 よくジャロに連絡されないもんだ。ふう、今日も眠いにゃ〜。 |
| 2007/02/08 |
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人間の変化について。 10代の頃や20代なりたての頃というのは、自分がものすごい勢いで変化しているんだけど、 周囲もそれに負けないくらいの勢いで変化してるので、 なかなか自分の身に起きている変化というのには気付きにくいもののようだ。 どこぞの怪物王子みたいに、にょんにょんと体が伸びてるわけでもないので、徐々にだと把握し辛いもの。 しかし、20代後半にもなると生活もある程度落ち着いてきて、 そうすると自分の微妙な変化に色々と気付けるようになって来るようです。 とは言っても、外見的にはそんなに変わるもんじゃない。 体力が衰えたとか言うけれど、それは呪文みたいなもんだし。 30前で衰えるヤツなんてのは、もっと前から力なんぞないわい。 むしろ、感覚とか嗜好とかそういったものが大きく変化している事に気付く。 面白いと思う対象や、美味しいと思うものが劇的に入れ替わってる。 具体的にはゲームにかける時間、TV番組の嗜好、物欲の弱まりみたいな。 とくに最近は、ラーメンのチャーシューに興味がなくなっていった。 むしろ脂で誤魔化さずダシを綺麗にとっているものを高く評価するようになったり。 でも、それはプライドやこだわりが失せていく過程なのかなとも思う。 若い頃に一種、踊らされていたというか、錯乱していた状態から、 だんだんと無理のない自然体の自分を取り戻していっているというか。 これを「老いた」の一言で片付けられるほど、何かを失っているとは思えない自分がいる。 年齢を重ねる事も、衰えではなく新しい経験と思えればいいのかも知れない。 |
| 2007/02/10 |
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かなり久々にCDレンタル屋に行って来ました。 新譜でいいのが色々と出ていたので、まとめて借りてきました。 しかし、レンタル音楽の扱い方も変わったものですよ。 昔は全て同じ再生時間をかけてテープにダビングしてたんですから。 それが途中から4倍速でCDに焼いたりして、最後は10分の1以下の時間でmp3のできあがり。 ノートPC持っていけば店の目の前で5分で1枚分のダビング完了ですから。 本当にやったら、ちょっとした営業妨害ですかね。 でも、私の行くツタヤでは未だに新譜アルバムでも、全体を半分に分割した時間が表示されているのですよ。 これは依然としてカセットテープの利用者がいるということでしょうか。すごいですね。 白い部分を少し巻いてからでないと曲の頭が潰れたりとか、 A面残りギリギリのところで録音中に、テープが終わらないようにと祈りを捧げたりとか、 録音中にお母さんの「ゴハンよ」の声が入ってしまい大暴れとかしてるんでしょうか。 テープがヘッドに絡まって伸び伸びになってしまい、ヤケクソ気味に振り回して 何か社会の悪的なものと戦おうとしたりしてるのでしょうか。 途中からCD時代以前のエピソードを含んでた気がしますが。 そんな私のカーステレオではカセットデッキが未だに現役だったりする。 昔せっせと作ってたマイ・ベストテープが助手席のポケットに入ったままになっているが、 たまに取り出して聴いてみるとなかなか感慨深いものがありましたよ。 ああ、この頃は藤井フミヤとかをフィーチャーしちゃってたんだなあ、とか思うとね。 |
| 2007/02/11 |
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映画「世界最速のインディアン」を見てきました。 還暦過ぎたニュージーランドのジイさんが、バイクの世界最高速記録をぬりかえるために、 愛車と共に単身アメリカへ渡り、事前登録もしてないのに本人の愛すべきキャラクターで 出場を認めさせ、挙句に記録を打ち立ててしまったという実話を基にした映画。 実話が元と言うことで、過剰にヒーローっぽさを演出するでもなく、 ショッキングなエピソードもなく、割と淡々とした作り。 それでも、観た後に心に何かが残るいい映画ですよ。 どんな状況に置かれても主人公に悲壮感がまるで無いんですよねえ。 「やればできる」という気負いよりも、「なんとかなるさ」という楽観の方が強いというか。 壁をどう乗り越えるか考えるのでなく、壁を抜けた先の事ばっか考えてる人間のほうが やっぱり何かが強いんだよなあ。 アンソニー・ホプキンスが主役でしたが、いい味を出していました。 とても、どこぞの猟奇殺人鬼と同じ人とは思えませんよ。 どこい行っても自分のペースで、人に好かれてしまうあのキャラは 日本人でやるとなると、やはり釣りバカの浜ちゃんでおなじみの西田敏行でしょうなあ。 てことは、西田敏行も人肉食う役ができるってことですよ。やったぁ。何が。 |